定山渓救急隊④
スバル WRX 次期型、1.6リットルターボでラリー復帰か
レスポンス 7月15日(金)20時45分配信
スバルが現在開発中の次期『インプレッサWRX』。同車について、興味深い情報がもたらされた。
これは14日、米国の自動車メディア、『モータートレンド』が報じたもの。同メディアによると、次期型は『インプレッサ』から独立した車種の『WRX』となり、ボディサイズを大幅に小型化。その心臓部には、現行の2.0または2.5リットルに対して、排気量を縮小した1.6リットルターボエンジンが搭載されるという。
この1.6リットル水平対向4気筒ターボは、最大出力がノーマルのWRXで270ps、高性能版の「STI」で300psを獲得。1.6リットルという排気量からは、スバルがWRC(世界ラリー選手権)への復帰を想定している可能性もありそうだ。
6月24日に開催された富士重工の株主総会において、同社の森郁夫社長(同じ株主総会で会長に就任)は、「2014年に新型スポーツカーを発売する」と宣言したと伝えられており、これが次期WRXを指すものと見られている。
《レスポンス 森脇稔》
スポーツカー好きにはたまらないニュースかもしれないですね。1.6といったら以前のシビックとか86を思い出させるかもしれませんが、馬力が比になりませんね。車重はどのくらいになるのか気になるところですが、発表はまだ先になりそうです。技術が他車種の燃費にも活かされると大変うれしいです♪
さて、今日は、もったいぶった定山渓救急隊
岩城隊長のインタビューです。
Q.消防局に入られてからは何年目になりましたか?
A.28年間になります。
Q.救急隊になられてからは?
A.14年目です。
Q. 救急隊員になるきっかけは??
A.消防隊で、出動したとき救急の資格や知識がないともちろん救助ができません。
目の前で苦しんでいる人がいるのに助けることができない。
それが苦痛でしたし、資格を取るきっかけになりました。
100数時間の研修ののち、消防隊の中で救助の担当になりました。
その後、救急隊に任命されました。
Q.救急隊として活動していてうれしいことやつらいことはどんなことですか?
A.直接患者さんと接することができ、人命救助できることです。
Q.つらいことは??
A.直接患者さんと接することができ、救助できたときの喜びの反面
助けられなかったときは本当につらいです。
年齢でどうのってことはないんですけど、子どもを助けられなかったときは、
本当につらいです。
以上、ありがとうございました。
このほかにも救助で助けられないときが少なくないということをおっしゃってました。
人命救助を目的に救急隊になられた岩城隊長ですが、
本当に人の命を助けることに喜びを感じ、また、一生懸命に
任務に当たっているのだなと感じました。
写真は定山渓救急隊の方々です。
もう一枚、今度は笑顔の写真。
左から岩城隊長、大西隊員、小池隊員、本山隊員です。
一生懸命人命救助にあたるほか、
恐縮ですが、私がインタビューをした感想を述べさせていただくと、
本当にやさしそうな隊長と隊員の皆様でした。
ご協力ありがとうございました。
↓お願いします♪
ありがとうございました。
レスポンス 7月15日(金)20時45分配信
スバルが現在開発中の次期『インプレッサWRX』。同車について、興味深い情報がもたらされた。
これは14日、米国の自動車メディア、『モータートレンド』が報じたもの。同メディアによると、次期型は『インプレッサ』から独立した車種の『WRX』となり、ボディサイズを大幅に小型化。その心臓部には、現行の2.0または2.5リットルに対して、排気量を縮小した1.6リットルターボエンジンが搭載されるという。
この1.6リットル水平対向4気筒ターボは、最大出力がノーマルのWRXで270ps、高性能版の「STI」で300psを獲得。1.6リットルという排気量からは、スバルがWRC(世界ラリー選手権)への復帰を想定している可能性もありそうだ。
6月24日に開催された富士重工の株主総会において、同社の森郁夫社長(同じ株主総会で会長に就任)は、「2014年に新型スポーツカーを発売する」と宣言したと伝えられており、これが次期WRXを指すものと見られている。
《レスポンス 森脇稔》
スポーツカー好きにはたまらないニュースかもしれないですね。1.6といったら以前のシビックとか86を思い出させるかもしれませんが、馬力が比になりませんね。車重はどのくらいになるのか気になるところですが、発表はまだ先になりそうです。技術が他車種の燃費にも活かされると大変うれしいです♪
さて、今日は、もったいぶった定山渓救急隊
岩城隊長のインタビューです。
Q.消防局に入られてからは何年目になりましたか?
A.28年間になります。
Q.救急隊になられてからは?
A.14年目です。
Q. 救急隊員になるきっかけは??
A.消防隊で、出動したとき救急の資格や知識がないともちろん救助ができません。
目の前で苦しんでいる人がいるのに助けることができない。
それが苦痛でしたし、資格を取るきっかけになりました。
100数時間の研修ののち、消防隊の中で救助の担当になりました。
その後、救急隊に任命されました。
Q.救急隊として活動していてうれしいことやつらいことはどんなことですか?
A.直接患者さんと接することができ、人命救助できることです。
Q.つらいことは??
A.直接患者さんと接することができ、救助できたときの喜びの反面
助けられなかったときは本当につらいです。
年齢でどうのってことはないんですけど、子どもを助けられなかったときは、
本当につらいです。
以上、ありがとうございました。
このほかにも救助で助けられないときが少なくないということをおっしゃってました。
人命救助を目的に救急隊になられた岩城隊長ですが、
本当に人の命を助けることに喜びを感じ、また、一生懸命に
任務に当たっているのだなと感じました。
写真は定山渓救急隊の方々です。
もう一枚、今度は笑顔の写真。
左から岩城隊長、大西隊員、小池隊員、本山隊員です。
一生懸命人命救助にあたるほか、
恐縮ですが、私がインタビューをした感想を述べさせていただくと、
本当にやさしそうな隊長と隊員の皆様でした。
ご協力ありがとうございました。
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ありがとうございました。
by oganojunnai
| 2011-07-15 23:03
| 救急のこと
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